会計

会計の際に、患者さんが最も気にされているのは、治療費についてです。
そこで、歯科では、治療後の会計の際には、「診療明細書」を発行しているのです。
領収書のようなもののことです。

診療明細書は、随時なされない体制の歯科も中にはあるかもしれません。
でも、有料であっても、必ず発行するように規則で決まっています。
それほど高額ではありませんので、治療費について疑問がある方は、発行してもらうと良いでしょう。

歯科に限らず、医療は信頼関係がなければ成立しません。
治療費について、疑問や不安があれば遠慮なく聞いてみてください。
歯科助手さんならば、聞きやすいですし、やさしく、親切に対応してくれるはずですよ。
保険や治療費についてきちんと勉強しているので、適切な答えをもらえると思います。

あるアンケート結果では、50%の方が診療明細書は不要であると答えているそうです。
でも、思ったよりも高額な治療費を請求されると、患者さんとしては疑問を持つこともあるのです。
だから、診療明細書というのは、歯科治療においては必要なものなんだと思います。

明瞭会計な歯科は、患者さんからも好かれます。
だから、会計処理をする私たち歯科助手の役割の果たすところも大きいんです。
それだけ、責任が重大ですし、やりがいも生まれるというものです。

でも、歯科医療費の場合は、保険制度が複雑怪奇で、しかも算定ルールも極めて難解です。
もちろん、勉強すれば身に付く知識ですが、仕事をする際には、やりやすい方がいいわけです。
だから、働くことを考えた際には、会計用のコンピューター(ソフト)が導入されているかどうかを確認してみるのも良いと思います。
働いてから困るよりも、遠慮せずに、面接の際に聞いた方が良いと思いますよ!

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